近年、サップヨガを始めとしたSUPアクティビティを楽しむ人々は増加傾向にあり、大変喜ばしい一方、SUPやサップヨガ中の事故も多く耳にするようになりました。
現時点で当協会のインストラクターが関わる事故はありませんが、引き続き、皆様に安全に海でのアクティビティを楽しんでいただけるよう、当協会で定めているサップヨガルールを掲載いたします。



   ~サップヨガルール心得~

・波高1.5m、風速5m以下で行う。
・足のつく場所でレッスンを行う。
・1人最低5kg以上のアンカーをつけ、ロープと固定して流されないようにする。
・開催ゲレンデは潮流の影響がなく平水面であること。安全確保が可能な水域で行う。
・屋外開催の場合、インストラクター1名に対してゲスト4名まで。人数が増える場合アシスタントをつける。
・インストラクターは常に携帯電話など連絡手段を持っておく。
・参加ゲストの体調には十分に注意し、無理はさせない。
・主催者は必ず保険加入、参加者も対応する保険に加入する。
・参加同意書にサイン、検温、消毒を行う。
・ライフジャケットを着用する。もしくは、ボードの上に置いておく。
・AEDがどこにあるか事前に確認しておく。
・海域のルールやマナー、安全、他のマリンスポーツや、地元の方への配慮を忘れず、レッスンを開催する。

日本サップヨガ協会



日本サップヨガ協会では、海の危険やリスクマネージメント、AED講習、アンカーロープワーク、海上でのレスキュー等、知識と技術をしっかりと身に付けた上でインストラクターとしてレッスンを行うため、指導者養成講座を行っています。
これからも、ゲレンデ開発やインストラクターの育成等を通じてサップヨガの広報活動を行い、みなさんが心身共に健康でいられるよう、全国各地で活動していきます。

日本サップヨガ協会理事長 田中律子